記念すべき第1回「僕は相談所」
相談所開設して2年、やっと相談してみようかなという猛者が現れました。
相談来なさすぎて、この相談所のフォームちゃんと機能してるのかなと思って
先週自分で自分に相談メール送ってみたら普通に届いて、ただ単に相談来てないことに地味に傷ついていたとこです。
では早速相談内容見てみましょう。
相談者:友だちとお風呂に入ることに抵抗があるマン(28歳男性)
相談内容:羞恥心の悩み
わたしは友だちとよく温泉旅行に行きます。
でも、全てにおいて自信がなく、
みんなのように人前で全裸になることができません。
どうすれば、みんなと同じように大浴場を楽しむことができますでしょうか?あっ、童貞ではないです。
ということで
友だちとお風呂に入ることに抵抗があるマンさんありがとうございます!
まず、友だちとお風呂に入ることに抵抗があるマンさんには感謝の言葉「ありがとう」ともう一言。
ペンネームが長いっ!
羞恥心がもうペンネームに出てるね。
名前だと抵抗あるし、変にウケ狙って滑っても嫌だし、ちょっと長めにすれば何か面白いかも。
男らしさは出したいから「マン」でも付けとくか!みたいなね。
もうそこがダメ!この時点でまだ自分を出しきれてない!
まだ偽りの仮面を被ってる。もう心が包茎!
全てにおいて自信がなくって言ってるけど、多分人としてではなく男として自信がないんだと僕は感じました。
「友だちとお風呂に入ることに抵抗があるマン」マン=人 って自称してるくらいだから人としてはある程度自信があるからで
男として自信あるなら「友だちとお風呂に入ることに抵抗があるチン」ぐらいの名前にすると思うんだよね。
僕が会った中で温泉が嫌いな人には2タイプいて
①潔癖症(赤の他人が入った風呂なんて無理、おしっことかしてそう汚い、逆に汚れるわタイプ)
②肉体的コンプレックス(おっぱいが女みたい、お尻が汚い、珍珍の大きさや皮問題持参タイプ)
友達と行ってるってそこで潔癖はないから、ってことは2!君は2!絶対にニィィー!
まぁ全裸はなんだかんだ恥ずかしいものです。
僕も中学とか高校とかの時は珍珍がでかいやつと入る時はちょっと嫌だったのを覚えてます。
特に冬は縮こまって「あれ、落花生ついてる」みたいになっている時ありますよね。
ちょっと事前に引っ張ったり伸ばしたりしてウォーミングアップするとちょっと違うよね。わかる
でもねそれ18歳まで!19歳から禁止!逆18禁!
大人になってもその恥ずかしそうな感じ出してたら
その初々しさに「あれ?なんかこいつ可愛く見えてきた」って興奮する男友達もいるかもしれないよ!
恥ずかしがってると逆に珍さまに注目がいくしね。一体どんな珍さまか見てやろうってね。
恥ずかしがって出し惜しみすると逆に気になる。(女の子はこういう子がモテる)
ということは。ということはだよ
誰よりも先に脱いで事前に皆に珍さまを見せておけばいい!
ということになるよね、ね?
最初から出してれば最初チラッとはみるだろうけど、そのチラッが最初で最後。多分ね。
だから風呂に入る前から珍珍出しておくのはどうだろうか。
なんなら待ち合わせの時から出してれば、風呂入る頃にはもう空気みたいな存在になってるから。
これでバッチリ解決すると思う。
人としてはどうかと思うけど男としては立派な「友達とお風呂に入ることに抵抗がないチン」になるはず!以上!
あと、童貞ではないアピールいらないよね?なんなの?全国の童貞に謝れっ!
あ、僕は童貞じゃないから謝らなくていいよ。
じゃそういうことで!第一回僕は相談所でした
ばいばーい。
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