イス取り合戦で僕が戦う理由

どんくらいの割合でしょうか

電車・地下鉄・バスで通勤している人はどんくらいの割合なんでしょうか

最近はなんでしょうね、強くこう思うようになったんですよね。

「座りたい」って

 

若い時は全然そんなことなかったんですよ。
小学校の頃のめちゃくちゃ熱い教師(若干ウザい)が言ってた公共の乗り物に関しては
「自分でしっかり稼ぐようになってから座るもんだ」って言葉が何気に頭の中に残ってたり

どうせ座ってもおばあちゃんとか乗ってきて、譲るのも恥ずかしいし、立ってよう。
何より 「座る事=楽」  っていう図式がそこまではっきりと成立してなかったんだと思います。
若さ。ってやつでしょうね、

まぁ最近は座りたい欲求がだんだん強くなって
僕のお尻入るかな…ぐらいの隙間でもグイグイいれちゃいます

これ女性だったら、そういったサービスとして金とっていいんじゃないかってレベルでお尻を駆使してます。

 

昔あった「お年寄りに席譲るの恥ずかしいし、偽善者っぽいからやだ」という青い意識もある程度歳くった今

もはやどうでもいいことの部類に入ってて

最近はお年寄りが来ても、なんていうんですかね

堂々としてますよね。譲り方が。

20歳前後くらいまでは
「お年寄りがくる」→「譲ろう、でも恥ずかしい」→「あ、隣の人が譲りそう」→「あれ?隣の人急に寝たフリした!」→「とりあえず立とう」→「なんて言えばいいんだっけ」→「あの、あの、席、どうぞ・・・」→「隣の車両に逃走タタタッ(赤面)」

みたいな可愛い感じでしたが、今は

「お年寄りがくる」→「立つ」→「袖を軽く引っ張り座らせる」

もう言葉もいらないし、なんなら合気道とかの技みたいの使ってんじゃないかってくらいのスムーズさ

たぶんお年寄りも思ってるでしょうね

「あれ?ワタシいつの間にか座ってる・・・」って

 

 

電車などのこういった席譲るだのマナーだのモラルだの

色んな意見がありますが、実際はどれが正しいかはわからない。

結局は受け取る側がどう感じるかで100%の正解なんてもんはないし。

なんなら

普通にいいことしてるんだけど見てるとなぜかムカつく人もいるし

一見マナー悪いように見えてもあとで思い返すと裏には素敵な心遣いがあったり。

 

ちなみに僕の「座りたい」って欲求の中には実は

「ちゃんと必要とした人に譲りたい」って気持ちも入っているんです。

たまに見ただけでわかる「こいつが座っても絶対譲らんだろ」って人いますよね

(少しハゲててスーツの着方が汚くて口臭そうな目つきの悪い50代のサラリーマンとかね)←偏見

 

そういう人が座って本当に座るべき人が座れない。

そんな時のために、Mr.YUZURU(譲る)な僕が先に席を死守しとくっていう、一時的にね。

もう必死に、お尻を駆使してね。

今はまだ見ぬ。腰の悪いぽたぽた焼きのおばあちゃんみたいな優くて可愛いおばあちゃんのために。

そういうワケだから僕が座ってても座っている人間というより

「お年寄り予約席」っていうパネルが置いてあるなぐらいに思ってもらって構いません。

だからもし電車とかで、僕が必死に座ろうとしてる場面を見たら
「あいつ、お年寄りの予約席のために必死だな」と思ってもらって構いません。

 

そして座って寝てる僕を見つけたら

「普段席譲りすぎて疲れてんだろうな」って思ってもらって構いません。

この記事の著者

fuji

fujiペーペーWEBデザイナー、なんやかんや作って世に生み出す人

色々やりたいことが多すぎて、結局何もできてない気がするけど
とりあえず、ちょこちょこ面白いもの作れたらな~と思ってます。
火傷しない程度にいろんなもんに手を出していきたいです。
よろしくどーぞ

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